メッセージ

電気技術の高みを目指すひとへ

電気は社会の血液です

電気は、あらゆる生活や生産活動に欠かせないエネルギーであり、人間の身体で言えば血液と同じ役割であると言える程、社会的に重要度の高い産業でもあります。 しかし建設業界は景気に左右されやすい上、3Kと言われるような悪いイメージもつきまとい、新しい入職者は減る一方で人手不足はますます進んでいます。 今後戦略的に勝ち残って行くためには若い力と能力が必要であり、我々はもっと若者に魅力を伝えていかなければならないのです。

写真 電成社グループ会長 内藤 幸一

自社で職人を抱えるという強み

そのような時勢の中、我が電成グループの強さは自社で職人を50名程抱えており、他社との差別化を図っています。 職人を抱えている企業=「施工力のある企業」であり、若い職人が多数在籍する当社は今こそが勝負でありチャンスだと考えています。 電気は一つでも取扱いを誤れば漏電による火災、感電による死傷等、非常に危険なものです。 そのため、電気に携わる人間には相応の資格と優れた技能力は言うまでもなく、人としての誠実さや強い責任感が求められます。 経験を重ねスキルアップしながら成長していける当社の職人は、皆やりがいを持って働く志の高い人間の集まりです。

電成グループが、社会から必要とされた理由

そのように「職人を育てる」ことで、電成グループは厳しい環境の中でも着実に信頼を得て、長い歴史を積み重ねてまいりました。 現在、お客様は官公庁・民間ともにお付き合いがあり、公共施設・マンション・工場・戸建て住宅等、多岐にわたり施工実績があります。 また、企業の社会的責任の中で、ローカル企業が果たす役割を「地域に貢献できる企業」と「安心して働ける企業」として位置付け、横浜市認定の地域貢献企業の資格を取得しました。

電気技術には、どんな時代も生き抜ける力がある

今後ますます「施工力のある企業」が強くなっていくでしょう。
そうした中、我が電成グループがとるべき戦略、それはさらに施工力をパワーアップさせ、
今後やってくる未来を見据えて力を蓄えることです。
時代は東京の一極集中を見直し、地方の活性化を目指しております。
また少子高齢化のスピードが速く職人の地位向上を求められる時でもあります。
今こそ一人ひとりが自立し、責任と義務を果たせる人間力が求められているのです。
自らの技術と技能を身に付けていれば、豊かな人生を切り開き、どんな時代でも生き抜ける。
そうした力がこの世界にはあると、私は信じています。